日刊じゃないけど、日刊「もなみっくす」

何だかよくわからないけど、yay!!しときますね、、、

SynchroLife 「俺ら前向いて行くんよ!」 俺 「お、おう、、、」 

どーも、もなみっくすでーす。

 

昨日23日、20日にICOを終えた「SynchroLife」がMediumでトークンセール終了にあたってのステートメントを発表しました。

medium.com

読んだ感想としては、強気、前向き、でしょうか(小並感

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想定を遥かに下回ったのですが、何とか2600万超を集めたようです、、、

 

>サポーターからICOの調達額が小さいことについて心配されている方もいるようですがご安心ください。
>私たちはSynchroLifeプロジェクトを中止にしたり辞めたするつもりは一切なく、ロードマップ通りプロジェクトを進行して行きます。
>私たちは現在すでに日本でのシードラウンドにて資金調達に成功し今後も次の資金調達ラウンドの活動を並行して実施をしています。
私たちはクラウドセールのみ資金を頼ってプロジェクトを行っているわけではありません。
余裕を持った十分なリソースが確保できない課題はありますが、エンジニアたちは自分たちが数人分働いてカバーするといっておりロードマップ通り開発を精神誠意進めて行く予定です。次のステップであるSynchroCoinのトークン報酬導入、blockchain技術の導入に向けて私たちはすでに前進しています。

 

(上記Medium記事「SynchroLife クラウドセール終了・ご参加&ご支援ありがとうございました!」より引用)

 

エンジニアの皆さん、本当に頑張ってほしいですし、経営・PR方面はもっとハードに働いて資金調達を何とかこなしていってほしい。何しろトークンは何度だって売ろうと思えば売れる。実績を積み重ねてまたクラウドセールをやればいいんです。

 

で、自分もアプリ(android)をインストールしてほぼ毎日のように投稿してますが、
さすがβ版、いろいろと不満があります。

・起動が遅い
・オフラインで操作するとログインを要求される
・ランキングやミッションの充実度がイマイチ
・AI使ってるのだろうけど(?)、お勧めが外れまくる(俺だけ?)

まぁ、ここらへんは運用と技術のエンジニアの皆さんガンガレ。

 

このSynchroLifeを使ってみて感じたメリットとしては、既存のグルメキュレーションメディアが大きすぎて、投稿者が少ない今が投稿者にとってのブルーオーシャンという点でしょうか。そしてチーフディレクターのLauraさんがkawaii

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願わくば、今回のICO参加者にとっても今後はブルーオーシャンでありますように。

 

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