日刊じゃないけど、日刊「もなみっくす」

何だかよくわからないけど、yay!!しときますね、、、

ALISに出逢ってから80日目の夜に

どーも、もなみっくすでーす。

 

いや、別に「80日」に意味はないです。
今日たまたまALISがやってきたことをまとめていたら、自分がALIS公式Twitterに初めてリプライしてから今日が80日目だったというだけです。
しかし2ヶ月と2/3しか経ってないのに、もう半年以上も係わっているかのような感じがします。IT初期の「ドッグイヤー」以上に早い気がしますね、、、

 

「ALIS」の軌跡 (表面上で追える事実のみ)

07月06日 ALIS設立をアナウンス公式Twitter開設
07月09日 初のロードマップ公開
07月12日 Erichinさん参加
07月13日 公式Twitter初の日本語tweet
07月16日 亀井さん参加
07月24日 公式Twitterフォロワー100人突破
07月27日 09月01日にICOを行う旨をアナウンス(海外向け)
07月29日 俺氏、公式Twitterに初リプライ(笑)
07月31日 公式Twitterフォロワー200人突破
08月01日 Whitepaper(英)リリース
08月02日 公式Twitterフォロワー300人突破
08月06日 Whitepaper(日中)リリーストークンセールリリース(英)
08月09日 公式Twitterフォロワー500人突破中村さん参加
08月10日 Twitter/medium上でICOを日本国内向けにも実施する旨のアナウンス
08月13日 公式Twitterフォロワー1000人突破
08月19日 Bitcoin Forum(bitcointalk.org)初投稿
08月23日 「ICO実施」PRTIMESリリース
08月24日 CNET JAPAN掲載BITA デジマラボ掲載
08月25日 ITmedia NEWS掲載
08月26日 公式Twitterフォロワー2000人突破
08月28日 Etherscan登録
08月29日 Huffington Post Japan掲載
08月30日 ICOケーススタディ勉強会 at ニュー新橋コワーキング
09月01日 トークンセール開始「ICO開始」PRTIMESリリースForbes JAPAN掲載日本経済新聞掲載公式Twitterフォロワー3000人突破
09月09日 NHK BS1「経済フロントライン」出演
09月11日 cryptocoins news掲載
09月13日 最低目標金額(11,666ETH)達成「ICO成立」PRTIMESリリース
09月14日 売れ残りトークンのバーンを告知・サービス画面プロトタイプ公開MarkeZine掲載「ALIS×VALU」イベント at BOOK LAB TOKYO
09月18日 公式Twitterフォロワー4000人突破
09月19日 TECH IN ASIA掲載
09月27日 BUSINESS INSIDER JAPAN掲載THE COINTELEGRAPH掲載
09月29日 トークンセール終了COINEXCHANGE.io上場ALIS感謝祭meet up at BOOK LAB TOKYO・新デザイナー参加発表
10月09日 インセプションデッキ完成日本経済新聞掲載
10月11日 CRYPTOPIA上場ファントムエーアイ(株)ICO発表会見にCEO安さん登壇
10月12日 Coinmarketcap登録
10月13日 BWRITE掲載
10月15日 新エンジニア参加発表
10月16日 公式Twitterフォロワー5000人突破公式slackでCEO安さんのバースデーパーティーが自然発生wBUSINESS INSIDER JAPAN誌にてCTO石井さん政治を語る
10月17日 Yobit上場
10月18日 公式Twitterフォロワー5500人突破


本当の事を言うと、もっと書きたい事とかが一杯あるのですよ。
erichinさんとか中村さんとか亀井さんとかポインさんの酔っ払い動画upとか石井さん渋カコイイ(ハァトとかパリピ疑惑とかピザとかICO詐欺撲滅とか、、、
(今日の話で言うと、edindinさんが酔った勢いで売ってしまった件もw)

 

ALISの皆さんのハードワークと目標に対する姿勢、そして常にオープンであるという最も困難な事をやり抜くスタイルは、本当に素晴らしいとしか言えません。
単に「有限実行」を貫くだけでも壁が高いのですが、「結果を出す」という点においても、ここまでやってこられた実績は誰も否定できないと思います。
ですが、変にALISの実サービスへの期待を持ち上げるつもりはありません。
しろクローズドβさえ出来ていません。

 

それでもここまでALISを見てきた人には解ると思います。
これまでも、そしてこれからもALISを応援します。
彼らのビジョンの実現、さらにそれらの先に見える未来のために。

 

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