日刊じゃないけど、日刊「もなみっくす」

何だかよくわからないけど、yay!!しときますね、、、

SynchroLifeのトークンセールに2ETH参加しました

どーも、もなみっくすです。

今回もICOネタですよ。 前回に引き続き「SynchroLife」ネタです、、、と言っても目新しい事は言いません。 嫌な人はスルーして閉じて下さいね。

 

先ず、「SynchroLife」のトークンセールに2ETH参加しました。

前回結構否定的な投稿をしましたが、逆に考えればトークンの全発行量を集まったETHで割るのですから、参加者が少ないならそれだけ割り当ても増えるわな、と考えたからです。

以下の画像は本日11時台のスクショです。

http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/cryptomonamix/20171016/20171016193137.jpg?1508149986

ようやく500ETH越えました、、、

また(取引所に出回る可能性の少ない?と見ている)トークンですが、それはそれである意味希少価値が高いw 「トークンコレクター」なる方が、もしいらっしゃったら高値でお譲りしますよ(核爆

本当にSynchroLifeがトークンをビジネスモデルに組み込んで回り始めたら、それはそれでエコノミー内で消費することもできますし、Ether系DEXで売るという選択肢もあるにはあります。

仮にSynchroLife事業がダメになっても「まぁ、いいかな」で済まします。 それにSynchroLifeがブログネタになる (←これは一番ダメな言い訳)

 

ここからは勝手な本音というか願望みたいなものですが、やはり国産/国内のプロジェクトにお金を落として応援したいのです。 BTCを捨ててMONAに入っていって、ALISに突っ走り、ZNYを拾ってみて、こっそりNINJASOULを集めてきました。

これから出てくるであろう、より有望な国産暗号通貨や国内ICOのためにもETHをセーブするべきなのでしょうが、現在のSynchroLifeサービスのマネタイズとスケールのためにトークンと循環させるビジネスモデルを組み込む、、、WPを読めばよく出来ているんですよね。「じゃあポイントサービスでいいじゃないか」という話ですが、トークンを用いるのは単なる資金調達のためだけではなく、ビジネスモデル確立の先の世界展開も視野に入れているからでもあると好意的に解釈しています。
(肝心のトークンセールが賑わっていないのは、ほんとに痛いのですが、、、)

 

SynchroLife公式
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SynchroLife ICO

 

SynchroLifeトークンセールは10月20日(金)23:59まで。
投資・参加は皆様自身の判断と自己責任で。
ではでは ノシ

 

※本記事はトークンセールへのリファラル勧誘を行うものではありませんしリンクも存在しません。
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